.footer-action-wrapper{display:none;} .touch-item-list{display:none;}

人生あじつけブログ

人生どういい味を出していくか?を新米大学生が追求するブログ。本・映画について語ったりもします。

「この国をッ…ガエダイ!!」と思う若者こそ起業してほしい

 

どーもくろぽんずです。

最近周りで、

「国家公務員になって日本の将来を良くするぜ!」

「政界に入って下っ端からでもこの国をどうにかしたい」

 

といって経産省に入った先輩の話を聞いたので気になってたんですが、官僚や公務員という政府の人間になるしか国を良い方向に持ってける道はないのかなぁ?とぼんやり考えていたところ。

f:id:bengbengcomic:20160221025009j:plain

 

先日読んだ「未来に先回りする方法」という本の中に自分なりにしっくりきた回答がありました。

 

それは…

 

今の時代、よりよい社会を作りたかったら政治家になるよりにビジネスで成功した方が可能性あるよね。

 

ってこと。

 

政治に携わりたい、つまり社会の問題解決をしたいと考える場合、以前であれば政治家になることが最も近道でした。しかし、実際にその理想を実現するまでに、どれほどの時間が必要になるでしょうか?

(中略)

政治の世界でリーダーシップを持つさらに上の世代の政治家も、世襲議員が多くを占めています

(中略)

このような状況で、もし、政治家の子供でない人が、本当に解決したい社会的な問題を見つけたなら、政治家になるのが最良の道とは限りません。

(中略)

これまでは政治の領域で解決されていた問題を、起業家がビジネスの領域で解決しようとする試みが最近増えてきています。

 

要するに金もコネもないがやる気のある松岡修造みたいな暑苦しい若者が政界でのし上がるよりも機動性も柔軟性も高いビジネスの世界で勝負した方が結果的に早く成果を得られるんではないか。という考え方だ。

 

いまや一企業が国家レベルの影響力を持てる時代。今私たちが巻き込まれてる資本主義社会ってつまりはどこまでも市場を増やしていけるよう一人でも多くの人の「ありがとう!めっちゃいいわこのサービス(モノ)!」って思ってお金を払ってもらうことが重要だから、世界レベルの大企業が市場を全世界にしたら一国家以上の影響力を持つことだって可能だし、実際にはそうなりつつある。

 

かのGoogleさんは2015年に売上高181億ドル(2兆1400億円)を突破し国の歳入に換算すると既に約200ある国家の上位20位に食い込んじゃうんだってさ。

 

このようにITという国境線を超える新しいテクノロジーが出てきちゃった現代において国家はもはや形式上の線引きでしかないよね。

 

お分かりいただけただろうか。政府も民間会社も突き詰めると「問題を解決して人の生活を良くする」っていう最終目標は同じなので、民間企業でも世の中や人々の生活に大きな影響を与えられるってこと。

 

 

 市場の力で不可能を可能に

いつから宇宙開発が国家のみで行われていると錯覚していた…? 

 

ホリエモンが宇宙開発に取り組む姿勢からもわかるようにもはやこれまでは国家が担っていたような事業やプロジェクトすら個人や一般企業がかかわり始めてる。実際、民間にアウトソーシングされればコスト削減にもなるということでNASAは民間企業に外注しているし。

 

ホリエモンが「(テッテレテッテッテッテレッテッテッテ~♪)世界一ローコストなロケットぉ~」を作っていずれ年末のハワイ旅行のように一般ピーポーでも「来年宇宙いこっか?」という計画を立てられるような時代が来る…ってもうこんなにワクテカな話ないよね。私が死ぬまでに宇宙から日の出を見ることができるかもしれない。

 

映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史 [DVD]

映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史 [DVD]

 

 

 

大IT時代においては政界より法人の方が意思決定スピードも断然速いし、面白いこともドンドン開発されていく。

 

世界を良くする会社

電気や水道のようにネット接続が一つのインフラだと考えると、ネット環境が整っておらず人口の15%しかネットにアクセスできていないザンビアへのFacebookのプロジェクはODAと同じような貢献だといえる。

www.itmedia.co.jp

 

Facebookみたいな大企業を立ち上げなくとも、たとえ中小企業の立ち上げでも、政府という関わり方以外に人々の生活を良くすることだってできなくはないよね。

 

まず国を変えたいっていうそんな熱い若者が周りにいたことにびっくりしたけど、そういう社会貢献したいような人が会社を作ってくれる方が絶対良い。

 

若者よ、この国を良くしたいならビジネスの世界で戦ってみないか?

 

未来に先回りする思考法

未来に先回りする思考法