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人生あじつけブログ

人生どういい味を出していくか?を新米大学生が追求するブログ。本・映画について語ったりもします。

お金持ちはやっぱり余裕がある。2つのバイトを通して感じたリアルな所得格差

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どうもくろぽんずです。

 

東京に出てきて1年目ですが最近日本の色々な「格差」をしみじみ体感してます。

大都会に出てきて日本経済の中心地にいると物心ついた時からうすうす感じていた「お金持ちの人」と「そうでない人」の違いもより一層濃く見えるようになった気がするんです。

 

国税庁の調査によると日本の労働者の40%が年収300万円以下で生活している らしいですね。

nensyu-labo.com

日本の所得の格差はこれまでに無いほど開いてきていてもう「1億総中流社会」なんて歴史の教科書に載るほどとうの昔に終了してます。そもそもなんだけどみんなが同じような所得って資本主義社会で不自然じゃない?モットーならまだしももう「1億総〇〇」という言葉で現在の日本を語ることは難しいんじゃないかなと思います。

 

生活環境にしたってその格差は如実に表れます。私が体験した極端な例をあげたいと思います。

対照的なレストランでバイトした結果

私は今大学1年生で去年の4月からこれまでで2つの飲食店でホールのバイトを経験していますが、一つ目はコスパ最強ドリアが有名な某庶民的ファミリーレストラン、そしてもう一つは都心のオフィス街にある落ち着いた雰囲気の高級ダイニングレストラン。

 

立地の問題もあるとは思いますが同じ飲食店でも狙うターゲットが全く異なります。

学生や家族連れが多く来るファミレスと大企業のビジネスマンが多く来るレストランでは雰囲気から出てくる料理の質も全然違います。

 

回転率を気にするガヤガヤファミレスチェーン店と上質な時間を演出することを最優先とするお洒落なレストラン。

値段もファミレスのランチは299円(ドリア)~なのに対しレストランダイニングのランチの平均金額は1200円 と明らかに予算が違います。

 

当然、いらっしゃるお客も全然違う。何から何まで対照的なこの2つのバイトを通して感じたことは「お金に余裕がある人ほど心にも余裕がある」ということです。

ほんの「一言」に全てが映る

ファミレスでバイトしていたころは初めてのバイトだったので比較ができなかったんですが、2件目の高級レストランでバイトし始めてからあることをされることが非常に増えました。

 

それはお皿を下げるときに「ありがとう」と一言声をかけてもらうこと

 

初めは偶然だと思ってましたが、大体のお客さんはどんなにお連れの方と会話に夢中になっていても少し話を止めて「ありがとうございます」とサラッとこちらに気をかけます。

ファミレス時代ではそんな風に声をかけられることはあまりありませんでした。むしろサービスが当たり前のような対応をされることが多かった気がします。

 

もちろんお仕事ですしお客さんを選ぶことなんてできないですが高級レストランに来るお客さんたちの方が人間的に「お友達になりたい」と魅力的に思うような穏やかな人が多い印象です。

 

バイトだって人間なので感謝されたら気持ち良く仕事できるしもっと良いサービスを提供しようっていう気持ちになれます。これがほんの一言の魔力です。

余裕をもって生きよう

受けたサービスに対して感謝できる人って人間として素敵です。一バイトにまで少しでも気を配れるような心の余裕がある人というか視野の広い人が仕事でも「小さなところに目が届く」だろうし仕事を丁寧にこなすんだと感じました。

 

お金持ちだから余裕が生まれるのか。人として魅力(余裕)があるから人とお金が集まってくるのか。卵が先かニワトリが先か、みたいな話になりましたがまさにいろいろな本にも書いてある通り「金持ちケンカせず」という言葉が胸にストンと落ちました。

 

経済的な格差は意識されがちですが、それと同じくらい大事なものに「こころの格差」ってものがあるんじゃないでしょうか。