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人生あじつけブログ

人生どういい味を出していくか?を新米大学生が追求するブログ。本・映画について語ったりもします。

「悪役に共感する」友達にドトールで3時間プリキュアを語ってもらったら共感力がアップした話

思ったこと

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去年11月に政治経済学部の友達とばったり早稲田の交差点であって軽いノリでお茶しようということになったときの話。

 

3か月ぶりくらいに会ったのでお互いに「おおおお久しぶり~!!」とテンションが上がり立ち話もなんだからと言って近くのドトールに移動し3時間くらい「最近どうなの?」、と近況報告しあったんですが

 

その子(19歳・♀)、大のプリキュアオタク。

 

「私ずっとプリキュアは毎週必ず見るの~!」という衝撃告白に私の好奇心は煽られまくり。ふぇえええそうやったんか!

 

あ、よく見ると鞄にもちっさいフィギュアついとるやないかーい!笑 みたいな。

 

とても面白い友人でほんとにキャラが濃いので私は大好きです。プリキュア趣味とかいいじゃない。めっちゃいいやん?

 

最近は「Go!プリンセスプリキュア」にはまってるらしく、私は興味津々だったので「え、なんでプリキュアなの?魅力はなんなの?」といろいろ問い詰めていった結果

 

意外にも彼女はヒロインではなく登場する「悪役」に共感してしまうとのことだった。

 

 

悪役に学ぶ”議論の姿勢”

 

「へ?悪役?」と脳内クエスチョンマークだらけの私を前に彼女の熱いプリキュアトークは止まらない。

 

「ただ単に悪役のキャラが好きとかではなくて、彼らがこのプリキュアというストーリーの中で自分たちが最初から”悪役”として位置づけられていることを悟りながらも自分の正義・思想を貫いた結果の敗北を受け入れている姿勢に共感する」ということを至極真剣な表情で語ってくれた。

 

さらに彼女の考察は続く。

 

「いわゆる敗北の末に改心して同情を買うようなチープなかませ犬的悪役ではないところ」がいいらしい。

 

悪役の尊敬すべき点、それはヒロインたちの主張を聞かずに切り捨てるのではなく一度肯定したうえで反対意見を述べる点。

 

「お、おう…そういう見方もあるのか!! プリキュア深いな!」とうならずにはいられませんでした。

 

”反対意見”に共感する力

 

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私たちは 日常の様々な報道に目を通す時、自分の思想と似ている情報ばかり を無意識的にキャッチする傾向があります。

 

私は賛否両論ある話題については必ず二つ以上の意見をまずしっかり聞くように心がけてます。なかなか難しいんだけどね。人って感情が先に来る生き物なので反対意見なんてばかばかしく思えてまず否定しちゃう。

 

頭ごなしに自分の正義観を振り回すだけでは三流悪役と同レベルになってしまいます。

一流のディベート者は相手を納得させないといけないのですごく真剣に相手の主張を聞きます。

 

誰かの意見を聞くときは「確かにそれも一理ある。でもこういう意見もあるんじゃない?」という反対意見をしっかり聞いてから自分の主張を述べることが議論する上のマナーだと思うんです。

 

相手を納得させたかったらまず相手の話を聞こう。これ大事!!!